パーフェ☆ラにはバスケ用語がたくさん出てきます。
分からなくても全然支障はありませんが、「コレ、どういう意味?」という方のために簡単に説明を用意しました。
なお、コレは管理人がバスケに関わった中で得た情報なので(管理人はバスケ部でした)、多少意味や解釈が違っている部分もあるかもしれません。(間違ってるよ!というご指摘があったらメール下さい。こっそり直します/笑)
この色の文字はポジションです。
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用 語(50音順) 意 味
アリウープ ジャンプしてパスを受け、そのまま(着地しないで)シュートが打てるようなパス。 パスを出す側・受ける側の意思疎通がないと出来ない。
アウトサイド ペイントエリア外。
オールコート コート全面。
クォーター 試合時間。1クォーター10分を4回行う。第1クォーターと第3クォーターの後に2分間のインターバル(休憩)、第2クォーターの後には10分ほどのハーフタイムがある。ピリオドともいう。
シューティングガード セカンドガードとも呼ばれ、ポイントガードとともにボール運びもする。
シュート(特にロングレンジ)が上手い選手が入ることの多いポジション。マイケル・ジョーダンがこのポジションだった。
スティール ディフェンス側が相手のボールを奪い、攻撃権を持つこと。
セット 速攻ではなく、選手が位置についてから組み立てる攻撃。セットオフェンス、セットプレー。
センター オフェンス、ディフェンス両方でゴール下で活躍する。 ゴール下から確実にシュートを決め、攻守共にリバウンドを取る。 
ゾーン マンツーマンではなく5人がエリアを分担して守るディフェンス法。 ゾーンディフェンス。
ダブルクラッチ シュートのためにジャンプしたあと、空中でフェイクを入れるシュート。
ディナイ ディフェンスが相対するオフェンス選手がパスを受け取れないようにパスコースを塞ぐこと。
バスカン バスケットカウントの略。 シュートの動作に入った選手にディフェンスがファウルをしそのシュートが入ったらそのまま得点になり、さらにもう1投フリースローが与えられる(入らなかったら、2投もしくは3投のフリースローが与えられる)
ファーストブレイク 速攻。
フォワード 攻撃の要。ディフェンスをかいくぐってゴールに向かっていく点取り屋。
プレス 常に相手にプレッシャーを与えながらするディフェンス法。
フロントコート コートを半分にしたとき、自分たちが攻めるゴールのある側。
ペイントエリア ゴール下の3秒制限区域。
ポイントガード 攻撃を組み立てる司令塔。 ゲーム全体を見渡せて、選手の動きを予測し的確なアシストパスを出す役目。 素早いドリブル・正確なパス回しが必要で通常チームで1番ボールコントロールの上手い選手が入る。 またゴール下に入っていくことが殆どないため、遠方からのシュート力も必要。 1番と呼ばれたりもする。
マンツーマン 一人一人が守る相手を決めて行うディフェンス法。 ⇔ゾーンディフェンス。
24秒ルール オフェンス権を獲得してから、24秒以内にシュートを打たなければならない(入るか、外してもリングに当たらないとダメ)